夕張メロンミルク。
ずっとはまってますが何か。
ゆーばり、ゆーばり。
京阪電車・テレビカー。
三条から深草まで各駅にとまります。
免許なあ・・・。。
1年後までには取得したいなあ。。
というか免許についての知識もないので、それ自体も勉強しないと。
とりあえず、教習所があって試験場があるわけだ。
で、「仮免許」とかいう中途半端でよくわからん免許もあるらしい。
そういえば、免許って国土交通省管轄になるのか?
というか、教習所って学校の一種と考えてもいいのか?
もうお腹いっぱいです。
■2003年10月23日(木)
雑感メモ。というか、小ネタ連発
「王様の耳はロバの耳」と言えなくて寝込んだ散髪屋。
その気持ちがよくわかるようになってきた。
最近ずっと終電帰りです。
がんばります。
もし、「記者でGO!φ」をやめてもキャップは誰にもあげないですよ。(w
「記者でGO!φ」という名前をなくすほかは、
今までとまったく変わりない活動を続ける予定。
そういえば、ラジオ放送してないなあ・・・。。
ドリンクの試飲、まだできてません。
近日実施予定。
パソコンにも携帯電話機にも受信メールが溜まる一方。
返信追いつきません。
ヨドバシ梅田。もう大丈夫です。
なんだかんだで、ここ十日くらいで3度も足を運んでます。
ポイントカード会員にもなりました。
というか、梅田までの交通費が無駄。
各友人知人諸氏よ、漏れに向かって
「ヨドバシって服屋なんだよね?」とか聞くのはいい加減やめてください(w
恥ずかしいです。
穴があったら入りたい。穴がなかったら掘ってでも入りたいです。
もう勘弁してください。お願いします。
「JRでなく阪急か近鉄に飛び込め」。
最近その気持ちがなんとなくわかるようになった。
外からの視点、内からの視点。
近鉄のイベントには行かなかったのに、
京阪のイベントには行きました。
人生2度目の京阪乗車。
「京阪」、”京”橋から大”阪”府内のみの乗車です。
やはり京都へ行くのは少し抵抗が。
また、免許取り立ての友人の助手席に乗せられました。
今年になってからもう5人以上になります。
皆「おまえが座ってると安心」と口を揃える。
漏れは免許持ってませんが。。
というか、そんな友人達のこともあって、最近また免許がほしくなってきた。
いつも120円で缶ドリンクを自販機で買っているわけだが、
その横に100円ショップがあって、
500mlペットボトルのドリンクが100円で売っていることに気づいた。
うわああああぁぁぁぁ みたいな感情。
「ドラゴンボール」の話の内容を知らないと馬鹿にされるというのは
どう考えても納得できません。
最近、「交通安全」に気を使っている。
眠いのでもう寝ます。
さあ寝る前に、声高らかに叫ぼうではないか!
「( ゚ペ)ノ<ペペペ!ペペペ!ペペペ!」
(今回の日記にはネタも含まれていますのであしからず。)
「記者でGO!φ」って、いつまで続ければいいんだろう。。
・・・と、ふと思った。
ここ最近頻繁に梅田へ行っているわけですが。
なんだかんだでハービス大阪やらなんやらへ用事ができよるわけで。
そんなうちに、もうヨドバシも克服して怖くなくなりました。
さて16日、初めて梅田地下街で迷ってしまいました。
ディアモールやホワイティの各地下街では迷うことはないのですが、
16日は阪急三番街地下街で迷ってしまいました。。
ヨドバシから紀伊国屋へ、地下を通って行こうとしただけなのですが。
紀伊国屋で2004年版の手帳を買いました。
当然、アノ手帳です。
来年もまたお世話になります。
なんかおすすめのドリンクありますか。
また試飲してきます。
朝は雨降ってなかったんです。
昼に雨がかなり降ったんです。
だからビニール傘を買ったんです。
夜に帰宅するときはもうやんでたんです。
その傘、使わないまま電車に忘れてきたんです。
と思ったら、後ろの人が「忘れてますよ」と持ってきてくれたんです。
ヾ(゚ペ)ノシ
きょうは近鉄電車のイベント「きんてつ鉄道まつり2003」がありました。
行きませんでした。
半年前の漏れなら絶対行ってたんだろうな。
ま、そんなターニンポイント。
この1週間で、携帯電話の電話帳メモリー数が2倍に増えた。
■2003年10月08日(水)
( ゚ペ)ノ<ペペペ。。
( ゚ペ)ノ<ペペペ。。
さて、別に続かせるほど大げさな話でもないのでさっさと書いてしまいます。
「ダイドー 夕張メロンミルク」。飲みました。
フタをあけたときにメロン独特のキツイ臭いがしたので、ちと不安になりましたが、
飲んでみると意外と爽やかで後味スッキリな感じです。
夕張メロン本来の味を残しつつ、ミルクでまろやかに仕上げてるというか。
(゚д゚)ウマーです。
しかし、飲んでいるときはやわらかい味で結構さわやかなのですが、
口臭にキツク残ります。
飲む際は、消臭タブレット等を用意することをお勧めします。
近鉄電車(大阪線)を利用すると、よく見かける「名張行準急」列車。
漏れの友人はこれを見て、「この電車、夕張まで行くんやあ!」と驚いていました。
もう5年も前の話ですが。
さて、今日は昨日分のさらっとの日記に影響されて、とあるドリンクを飲みました。
「ダイドードリンコ」。
帰路、あてもなく歩いていればそのうち見つかるだろうと、「ダイドーの自販機」を探しながら歩いてました。
しかし、意外とないもので、1駅分歩いても見つかりませんでした。
かなりあせって探しまくりました。
でも、結局見つからないままでした。。
歩き出して30分以上たったでしょうか。
「そうだ、コンビニへ行けばいいんだ。」
普段、コンビニ文化の恩恵を受けていない自分にとって、それを思いつくことは至難の業でした。
続く。
「ダイソーミニミニ辞典シリーズ9 正しい日本語事典」
を100円で買ってきた。
感想:やはり100円である。
■2003年10月04日(土)
【第2回長文コラム】 彼岸花
先週あたりから、家からすぐのところに綺麗な彼岸花が咲き並んでいる。
椅子を持ち出して、何時間でも眺めていたくなるような美しさである。
しかし、そんな時間は漏れにはない。
今年春の桜のときのように、写真1枚撮れずに終わるだろう。
すぐそこに咲いているのに。毎日見ているのに。
漏れの予定表を見たことがある人ならわかるだろうが、
予定表に書いてあることないことを含めると、
確かに、最近は自分の時間といえば深夜のネットくらいである。
深夜に花を撮ってもきれいには写らない。
それでも、漏れ自身としては「忙しい」という感にとらわれたり、苦痛には思っていなかった。
むしろ、そんな時間的なことなんて忘れて、仕事に勉強に楽しく明け暮れていたのである。
今日、漏れの手帳を見た友人に言われた。
「しんどくないか?」と。
漏れは思わず聞き返した。
「え?何が?」と。
友人曰く、だってこの夏以降毎日毎日なにかしらの用事があるではないか、と。
言われて手帳を読み返すと、確かにそうである。
1日のうちで朝は和泉市、夕方から守口市、夜は大阪市内という日も確かにあった。
漏れは指摘されるまで、このスケジュールで忙しいと思ったことはなかった。
友人には
「仕事中に忙しいと感じることはよくありますが、
用事自体の数の多さに対して忙しい・しんどいとは感じないです。
こんなもの、もっと大変な人のほうがたくさんいますよ(←標準語訳)」
と答えた。
・・・で、こう考えてみた。
「忙しい」という価値観は人それぞれである。
ひとつひとつを受け身的にとらえれば、たしかにしんどいのだと思う。
漏れがそう感じていないのは、多分、
ひとつひとつに対し「引き」ではなく「押し」の姿勢で向かっているからだ、、と。
こうしてしばらく考えるうちに、ひとつの結論が浮かんだ。
漏れは「忙しい」という感情を忘れた、ただ単なる単細胞馬鹿なのだ。
■2003年10月01日(水)
【今日は】コーヒーの日