唐突ですが、日記を毎日書くということは、難しくないようで難しいですね。
せっかくこの場を提供していただいているさらっと読みさんにも申し訳ないので、
きょうは、「エビバーガー」のテレビコマーシャルを見ていて感じたことでも書こうかと思います。
と、今Googleで「エビバーガー」を検索してみたのですが、違ってました。「えびフィレオ」でした。
せっかく書こうという気になってきたところでこのミスは痛いです。けど続けます。
Google 検索: えびフィレオ （Google ニュース 日本版）
http://images.google.co.jp/images?ie=Shift_JIS&q=%82%A6%82%D1%83t%83B%83%8C%83I えびフィレオ - Google イメージ検索
http://images.google.co.jp/images?ie=Shift_JIS&q=%82%A6%82%D1%83t%83B%83%8C%83I Google ニュースなんか「えびフィレオ」のニュースは１件もヒットしないという有様です。
イメージ検索ではなんとか半分といったところでしょうか。
そんなことはおいといて。
「エビ」のつく地名って意外とあるなあ、と。思ったわけです。はい。
海老名市、えびの市に始まって、海老江（大阪）とか。
恵比寿（東京）や恵比須町（大阪）も、あの「エビ」ではないですが「えび」がついています。
蝦夷、、・・・これはおしいけれども違います。愛媛、、・・・論外。
別にそれだけなんですけど。多いというほどではなかったので、視野をひろげてみます。
人名では、蛭子能収さんや、海老沢勝二前会長（エビジョンイル）もいますね。
あと、忘却曲線で有名な心理学者エビングハウス。
それに、さきほどのGoogle検索結果を見た方にとっては記憶に新しいであろう蛯原友里さんもそうです。
それ以外では、まずエビアンという水がありますよね。
それと、ウィルコムで「AB割（エービーワリ）」というサービスがありますが、これはギリギリでアウト。
パッと思いつくあたりではこんなところでしょうか。
「オレはほかにも思いついたぞ！」という人もいるでしょうが、まあ今回は多めに見てやってくださいな。
ということで、エビフィレオの広告ひとつで脳をまわしているということを日記としてとどめておきます。
（ ﾟﾍﾟ）ノ 記者でGO!φの日記