をインストールしたのですが、某氏に「ISDNには用無し」といわれてしまいました。

　さて、この店はメニュー類がすべて手書きで書いてあります。
　で、今気づいたんですが、本来「氷」と書くべきところ、「永」になってます。

　写真に撮りたいんですが、壁に掲示されているものにカメラを向けるのもわざとらしくて到底できません。
　しかし、これは何度見ても決して見間違いではないです。

　なんというか、「氷」と書こうとして字形が崩れているのではなく、あきらかに「永」です。
　しかも、１カ所ではなく、それとなく見渡すと「氷」と書くべきなのが、すべて「永」になってしまってます。

　さっきから、斜め前のおっさんがチラチラこっちを見てくるのもかなり気になりますが、それよりも「永」が気になります。
　「永字八法」とはよくいいますが、そんなきれいな字ではないです。でも確実に「永」です。

　なんかここまでの文を読み返すと、妙に興奮気味ですね。当然ながら、リアルでは別にそうではないんですが。
　さっきのおっさんがこっち見てたのも、決して変態奇人を見る目ではなく、どちらかというと、このW-ZERO3を見てた感じでした。

　ここまで、久々のリアル日記でした。おわり

　いまさらながら、深く調べてないですが、適当に書きますよ。と。

　熊田曜子に似ていると自称している放火魔、諏訪の平田恵里香容疑者が逮捕された、と。
　そのホームページには「くまぇり」というハンドルで、放火した火事の動画や写真が多数掲載していた、と。
　ほかに、Gカップの写真もあったということで、２ちゃんねるでも話題になっている。と。

　概要としてはこんなところでしょうか。（多分無茶苦茶）
　いろいろ調べていても、私にとってはあまり興味深く感じなかったので、これで終わります。

　せっかくここまで書いたのでボツにせず、そのまま日記記事にしておきます。

　久しく書いていなかったのでたまには鉄道関係の記事も書いておくということで。（記憶が曖昧なうえに、確認していないので、もしかすると書いていたかもしれませんが。）

　ここをご覧になるような皆様はご存知だと思いますが、私は近鉄電車以外の各鉄道にはあまり興味がありません。（もっとも、最近は私情により近鉄電車からもかなり離れてしまいましたが。）

　とはいえ、要所だけは押さえておこうということで今回の阪神電車です。この電車は近い将来に相互直通運転が開始された時点では必ず近鉄電車線内を走ることになるということです。このコンピュータグラフィックの行先が「奈良」になっていることからもわかりますし、リリース本文にもそう書かれています。

　しかし、恐ろしい時代になるものです。この阪神１０００系のダサさには目を覆いたくなるようなほど幻滅です。阪神電車には滅多に乗らないのでよくわからないのですが、こんな電車はトーキョーで走っていればいいのであって、近鉄電車線内にそんなセンスを持ち込まないでいただきたいですね。

　かく言う近鉄も最近になって「シリーズ２１」という電車を作っていますが、はじめの頃は「キター」と思っていたものの、この電車を皮切りに「近鉄電車らしさ」がどんどん失われていっている（＝いわゆる「標準化」）ので、今となってはあまり良くは思っていません。

　これまではあまり積極的に書いてきませんでしたが、何を隠そう私が好きな鉄道車両は近鉄電車「１６２０系４０番台」であります。（せっかくなのでリンク　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Kintetsu1620Series01.jpg　）　こんなにととのった通勤車両はないのではないかと思えるほどの出来です。（あえて言えば、車内ドア上に電光案内板がない。）

　通勤電車のくせにイスのフワフワ感が「ウヒョー」です。（←意味不明という突っ込みは無しでお願いします。）

　この「１６２０系４０番台」数多い近鉄電車の中で、１０年前につくられたたった１編成しか存在しないのですが１週間のうちにこの編成に乗らない週はないというほど乗ってます。当然、きょうも乗りましたよ。

　で、結局個人的嗜好だけで阪神の新車を酷評しているだけになっているわけですが。実際に見たわけでも乗ったわけでもないので、現段階ではただの「鉄ヲタのたわごと」ということですませておいてください。

　と、ここまで書いておいてアレなのですが、mixiでコミュニティをつくりました。

　view_community.pl?id=1079380　ということで。

　mixiなんてまったく活用していませんが、まぁお約束ということで。

turn at call, turn at call , tap truely turn at call. turm rar an call turm rar an call two boots wooop booo turm rar an call got yat tay cooo rool・・・・・・

　一時期、「東大！代ゼミ！京大！代ゼミ！」のコマーシャルにかなりはまっていたことがありましたが、このコマーシャルも好きです。

　W-ZERO3では、以下のFLASHを再生したりして楽しんでますよー。（この日記もW-ZERO3で書いてます）

http://chinko.ddo.jp/flash/18.html

　ちなみに、ＣＤを買うかどうかは未定としておきます。　

　皆様こんばんは。記者でGO!φです。

　きのう「W-ZERO3[es](WS007SH)」が発表されました。

　とりあえず「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!」と叫んではおきますが、私はすでに「W-ZERO3(WS003SH)」を持っていますので、わざわざ新端末に機種変更しようとは思ってはいませんよ。

　感想としては、従来のW-ZERO3における要望をそのままとってつけたような端末になってしまっていて、とてつもなく中途半端です。

　中途半端といえば、まず「ストレート型の携帯電話風デザイン」（しかもATOK予測変換機能搭載）にしたのならばキーボードは不要であったと思います。何のために使うのでしょうか。画面自体が解像度は同じとはいえ小さくなったので、横画面では非常に使いづらいような気がします。また、このキーボードがなければ薄型ストレート端末として従来機とも差別化をはかれ、コンセプトもしっかりしたものになったはずです。

　従来端末を「たてケータイ、よこパソコン。」というのなら、今回は「たてケータイ、よこ中途半端。」といったところでしょうか。

　今後、W-ZERO3シリーズの新端末が出ても、OSが新しくなるなどの大きな変更がない限りは現在のものを使い続けると思います。

　それよりも音声専用の“安い”W-SIM端末がほしいんですがねえ、ウィルコムさん。